介護施設イリーゼ八乙女様(仙台)ヒノキ風呂で温泉入浴。
月2回の温泉イベント!
認知症の改善にも役立つとご家族にも大好評!

「ここの温泉、知ってる!」
「昔行ったのよ!」
会話が弾む!楽しみが増える!
温泉入浴
―温泉宅配ご利用中の「イリーゼ八乙女」様(仙台市)のご紹介ー

「入居者様が楽しみにしておられます」

「次は日光鬼怒川温泉になりました!」
「やったー!」「次の温泉入浴はいつですか?」

ヒューマンウエアの温泉宅配を活用し、入居者様の会話が弾むようになったと語られるのは、毎月温泉入浴をイベント化されている有料老人ホーム「イリーゼ八乙女」の菊池愛希(きくち いつき)様。

この度、宮城県仙台市から地下鉄で15分ほど。駅から徒歩2分のところにあるイリーゼ八乙女様を訪問し、お話を伺いしました。

イリーゼ八乙女、アクティビティコーディネーターの菊池愛希(きくちいつき)様。「愛」と「希望」が感じられるお名前です。

「きっかけは、ヒューマンウエアさんの温泉宅配サイト」

「2025年7月にオープンしましたイリーゼ八乙女には、ヒノキの風呂があります。
このお風呂を活かすために、温泉を届けてくれるところがないか探そうということになり、ヒューマンウエアの温泉宅配を見つけることができました。
以来、毎月購入して入居者の皆様に温泉を楽しんでもらっています。

「温泉宅配」 それは、
居ながら楽しめる温泉

「温泉宅配なら、お身体の都合で出かけられない方も温泉が楽しめる、どなたでもお気軽に利用できる温泉です。
また、まとまった休みが取れない方、体力的に遠出が大変な方、人混みが苦手な方、ペットを置いていけない方などにもご利用されている温泉宅配です。ご案内はこちらから!

「一か月で2回も温泉に入れるの!」

「事前見学に来られたご家族の方に、温泉入浴のご説明をするのですが、最初は、入浴剤を使うんですか?と聞かれますので、いえいえ、本物の温泉ですよ、温泉宅配を利用しているんです。と答えると、ええっ、という反応があります。

なかには、私も入りに来ていいですか? と言われるご家族もいらっしゃいます。」

一か月のうち、一週間温泉期間を設定しています。

週2回を入浴日にしているので、一か月で2回温泉に入れます。

「一か月で二回も温泉に入れるの!」と驚かれることがあります。

仙台駅から地下鉄でおよそ15分のところにある、イリーゼ八乙女

「会話が弾む!温泉入浴の日」

温泉の日は、ヒューマンウェアさんから購入した温泉宅配ペットボトルを使ってヒノキの風呂を温泉にします。
「今日は日光鬼怒川の温泉ですよ」というと、「えーっ、温泉なの!昔ここの温泉行ったわねえ」等々、会話が自然に生まれます。

ヒノキのお風呂です、だけでは響かなくても、温泉だと、入居者の皆様に響きます。

認知症の方も入浴されますが、たいがいのことをお忘れになられても、「温泉」というと「ああ、温泉の日ですね」と思いだされるのです。

「入居者様に温泉を選んでいただきます」

入居者から毎月アンケートを取り、入りたい温泉を決めてもらい、温泉宅配を注文しています。
反応が大変よく、入居者から「ここの温泉知ってる!」「昔行ったね」「九州の温泉はちょっとわからないね」等々、会話が生まれます。

青森県や秋田県、山形県、岩手県、福島県、宮城県の温泉など、温泉地の話題にもなり会話がはずみ想い出話に花が咲きます。

「来週は、日光鬼怒川温泉になりましたー!楽しみましょう」と皆様の前で発表すると、「やったー!」などと盛り上がります。

入居者様に選んでいただくことが大切です。参加意識が生まれ、楽しみが増えます。

「ひのき風呂に温泉が加わると、訴求力抜群!」

温泉は入居をご希望のご家族様にも大きな訴求ポイントになります。
ご家族が注視されるのは、イベントは元より、日常。食べ物、入浴です。

通常の日常生活ができているかどうかを気になされます。

特に風呂は聞かれます。

今までは「お身体にあわせて入浴ができます」という回答だったのが、今は、「月2回温泉に入れます。と伝えています。

「二日も入れるの!」と言う反応が寄せられるのは前述の通りです。

「ひのき風呂に温泉が加わると、訴求力抜群!」

「施設の正式名称は「有料老人ホーム イリーゼ八乙女 アクティブリビング」ですが、このアクティブリビングの記載がある施設は、イリーゼグループの中では八乙女がはじめてでした。
今後、旭川、埼玉県坂戸市でオープンする予定です。
八乙女では温泉宅配利用が好評なのは確実ですので、今後、イリーゼグループの施設に温泉宅配が普及していくことは十分見込まれます。

今後もとも定期的に、入居者から喜ばれる温泉宅配を利用していきたいです」

菊池様、ありがとうございました。

イリーゼ八乙女、菊池様と、ヒューマンウエア、山下社長

「イリーゼ八乙女」のお名前の語源

イリーゼ(Iliese)はギリシャ語で「虹」を意味し、有料老人ホーム「イリーゼ八乙女」では、高齢者の方々がそれぞれの色を失わず輝き、ご家族の不安を解消する安心できる生活の架け橋になりたいという願いが込められています。

イリーゼという名前の由来と込められた想い ギリシャ語の「虹」:
サービスブランド名である「イリーゼ」は、ギリシャ語で「虹」を意味します。

架け橋となる存在:
様々な想いを抱える高齢者の方々が安心して暮らせる生活の架け橋となり、その方々がご自身の色を失わずに輝ける住まいでありたいという願いが込められています。

各フロアごとに、スポーツ、読書、などテーマがあり、ここの読書のフロアでは幅広く興味深いジャンルの書籍がずらり取り揃えてあります。

参考資料

イリーゼ八乙女公式サイト(温泉宅配イベント含む案内)
イリーゼ八乙女公式サイト
イリーゼ公式サイト

住宅型有料老人ホームイリーゼ八乙女パンフレット

宮城県仙台市泉区八乙女中央五丁目17番60号
TEL:022-341-8772

アクティブリビングがコンセプト

温泉宅配を利用した天然温泉の入浴サービス

ヒノキ風呂を設置

温泉宅配サービス導入事例(介護事業者編)報道関係向けPRESSリリース原稿

温泉宅配×ヒノキ風呂で認知症予防と笑顔

全国の名湯を選べる幸せ

温泉イベント!入居者が選ぶ全国名湯めぐり

地域No.1人気施設を目指すには”癒しと健康”

地域No.1の人気介護施設を目指すSNS戦略
PRESSリリース後のアクションアイテムの目安

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温泉は、日光鬼怒川、那須からお選びいただけます。

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